2014/9/25

90%以上を厚い氷床に覆われた「南極の海」
90%以上を厚い氷床に覆われた「南極の海」

90%以上を厚い氷床に覆われた「南極の海」

ナンキョクオキアミが支える独自の食物連鎖。その極寒の地を生きる、生命力豊かな生き物たち。

南極というと、生き物も住めない極寒の世界と思われている方もいるでしょう。しかしそこには、厳しい自然環境に適応し、進化したさまざまな生き物たちが独自の生態系を作り上げています。
南極ホールでは、食物連鎖の中核をなすナンキョクオキアミや氷点下の海の魚たち、クジラの標本などが展示されています。
人の踏み入ることのできない南極の世界を、どうぞご覧ください。

ここで会える!
ここで会える!

氷点下でも凍らない魚

一年の大半が海氷に覆われる南極大陸。冬はマイナス40度という吹雪と氷の世界ですが、その氷の下は、ほぼ一定のマイナス1.8度と比較的温かく、南極の生き物たちを育む豊かな海です。
通常ならばマイナス0.7度でほとんどの魚類は凍ってしまいますが、南極に生息する魚類の多くは血液中に不凍糖タンパク質と呼ばれる細胞内に氷の形成を防ぐ役割を持つ物質を持っているので、冷たい海でも凍ることはありません。

ナンキョクオキアミ
ナンキョクオキアミ

ここで会える生き物たち

イエローベリーロックコッド
イエローベリーロックコッド

南極の海の仲間たち

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