2017/3/31

京都大学野生動物研究センターとの学術交流協定

平成21年10月9日

京都大学野生動物研究センターと名古屋みなと振興財団(名古屋港水族館)は、野生動物の生態・行動の理解とその保全のための研究及びその成果である科学技術の発展が、野生動物の飼育技術の向上や教育的展示の発展に貢献し、互いの学術的利益に寄与することを共通に認識し、目的を促進するため、以下の協定内容に従い協力関係を締結しました。

協定の概要
(1)目的 
野生動物の生態・行動の理解と保全に関する情報及び技術の相互交換並びに共同学術研究を基に、野生動物の教育的展示をよりいっそう発展・促進することを目的とする。
(2)研究・相互協力内容 
 1 名古屋港水族館で飼育する動物の研究に関する事項
 2 名古屋港水族館における環境教育及び生涯学習に関する事項
 3 野生動物の保全及び共生に関する事項
 4 学術情報及び資料の交換等に関する事項
 5 その他合意した事項

研究内容

京都大学野生動物研究センターとは、飼育生物の遺伝学的な研究や鯨類の音声によるコミュニケーションなどの研究を行なっています。

・鯨類とカメ類のDNAなどを用いた遺伝学的研究
・ベルーガの鳴音と行動に関する研究
・希少生物の細胞保存に関する研究

ベルーガ水槽での鳴音の録音
ベルーガ水槽での鳴音の録音
ベルーガ水槽での行動観察
ベルーガ水槽での行動観察

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