2017/3/31

岐阜大学応用生物科学部との学術交流協定

平成21年6月8日

岐阜大学応用生物科学部と名古屋みなと振興財団(名古屋港水族館)は、野生動物の病理学的研究、飼育・展示及び種の保存における科学技術の発展が両機関の学術的利益に寄与することを共通認識するため、以下の協定内容に従い協力関係を締結しました。

協定の概要
(1)目的 
野生動物の病理学的研究及び種の保存に係る情報及び技術の相互交換、並びに共同学術研究を基に、野生動物の教育的展示をよりいっそう発展・促進することを目的とする。
(2)研究・相互協力内容
 1 名古屋港水族館で飼育する動物の研究に関する事項
 2 名古屋港水族館における環境教育に関する事項
 3 野生動物の保全及び共生に関する事項
 4 学術情報及び資料の交換などに関する事項
 5 その他合意した事項

研究内容

岐阜大学とは、飼育生物の繁殖に関する研究や病理学、微生物学など獣医学の分野での研究を行なっています。

・鯨類とカメ類の繁殖生理と性行動に関する研究
・鳥類・は虫類の卵殻構造の研究
・ベルーガの乳汁成分の研究
・シャチの死因究明に関する病理学的、微生物学的研究

ベルーガの生理変化に伴う性行動の観察
ベルーガの生理変化に伴う性行動の観察
ブタバナガメの体内にある卵のエコー写真
ブタバナガメの体内にある卵のエコー写真

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