2019/8/16

日本初展示 南極に生息する魚類「キバゴチ」を展示します

R1. 8. 16

名古屋港水族館は「南極の海」で、平成31年1月に南極昭和基地周辺の海で、第60次南極地域観測隊が採集し、同観測隊、国立極地研究所、および南極OB会東海支部の協力を得て入手した2種の魚を展示します。なお、名古屋港水族館が南極昭和基地から生物を搬入したのは、今回が初めてとなります。

展示する生物は、日本初展示となる「キバゴチ」と日本では貴重な展示となる「ショウワギス」です。約5か月のリハビリ期間を経て、十分な体力がついたと判断し、展示することとしました。

これを機会に、通常目にすることない南極の魚をご覧いただき、極寒の海の神秘、地球の奥深さを感じていただければと思います。

1 展示開始日  令和元年8月17日(土)
2 展示場所   南館3階「南極の海」
3 展示生物

キバゴチ
キバゴチ

南極大陸周辺の水深0~550mに棲んでいます。展示個体は全長25㎝ですが、最大で全長40㎝になります。下あごが突き出た大きな口が特徴です。

「キバゴチ」の展示は 日本初 となります。

ショウワギス
ショウワギス

南極大陸周辺の水深700mまでの海底に棲んでいます。展示個体は全長15cmですが、最大で全長約30~35cmになります。
昭和基地周辺の海ではよく見られる魚です。英名Emerald rockcod)のとおり、エメラルド色をした瞳がきれいな魚です。

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