2019/3/19

ノーベル賞で一躍有名となった「オワンクラゲ」を展示します

2019.3.19

ノーベル化学賞の受賞で一躍有名となりました『オワンクラゲ』が展示に仲間入りしました。この機会にぜひご覧下さい。

展示場所
南館1階くらげなごりうむ

オワンクラゲ

日本各地の沿岸で、春から夏にかけて見られ、傘の直径が最大20cmほどになるクラゲです。オワンクラゲの仲間は、暗いところで刺激を受けると傘の縁の部分が緑色に発光することが知られています。米ボストン大名誉教授の故下村 脩(おさむ)さんは、日本のオワンクラゲ(学名Aequorea coerulescens)と近縁のアメリカ沿岸産オワンクラゲ(学名Aequorea victorias)から、イクオリンと緑色蛍光タンパク質(GFP)という発光タンパク質を見つけ、分離精製に成功しました。これらが生命科学やバイオテクノロジーの研究に大変役立ったことから、下村さんはノーベル化学賞を受賞し、オワンクラゲは一躍有名になりました。

オワンクラゲ
オワンクラゲ

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