2018/08/20

平成30年度名古屋港水族館共同研究講演会
「遺伝子から野生動物を観る 野生動物保全ラボの挑戦」

名古屋港水族館では、2009年(平成21年)より京都大学野生動物研究センターとの学術交流協定を締結しています。その京都大学野生動物研究センターとの共同研究の成果を発表する講演会「遺伝子から野生動物を観る 野生動物保全ラボの挑戦」を開催します。

野生動物の中には、ヒトの活動によって数が減っている種もたくさんあります。彼らを守るためには、彼らのくらしを知る必要があります。しかし、ヒトに慣れていない野生動物を観察するのは難しいです。そこで私たちは、動物たちが残したフンなどに含まれている遺伝子の情報を手がかりにしています。たとえば、性別、血縁関係、個体数など、野外での保全に役立つ情報がわかります。さらに、個体ごとの性格の違いも推定して、飼育や繁殖に役立てることができます。野生動物保全ラボで行っている様々な活動をご紹介します。

開催日時
平成30年9月29日(土) 
13:00~14:10

場所
名古屋港水族館 北館レクチャールーム

講演者
村山 美穂(むらやま みほ) 博士
京都大学野生動物研究センター センター長・教授
京都大学霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院プログラム担当者
国立環境研究所野生動物ゲノム連携研究グループ長

講演者紹介
(略歴)
1987年 京都大学理学部生物系卒業
1990年 日本学術振興会特別研究員
1992年 京都大学大学院理学研究科霊長類学専攻修了
1992年 京都大学非常勤講師理学部(霊長類学)
1993年 社団法人畜産技術協会附属動物遺伝研究所研究員
1997年 岐阜大学農学部助手
2003年 岐阜大学農学部助教授
2004年 岐阜大学応用生物科学部助教授(2007年4月より准教授)
2008年 現職 (2017年10月16日から 同センター長)

専門: 野生動物分子生態学、
    動物遺伝学、資源保全学、畜産学、獣医学、ゲノム科学、生物科学

対象・定員
対象 中学生以上
定員 先着60名(事前申し込みが必要)
※途中参加や、早退はできませんのでご注意ください。
※録音・写真撮影・ビデオ撮影はご遠慮ください。
※小学生以下のお子様を連れてのご参加はできません。

参加費
無料(水族館への入館料は必要です)
水族館の入館料:大人・高校生2,000円  中学生1,000円
※年間パスポートによる代用は可能です。

応募方法
下記応募フォームからご応募ください。
ご応募は1グループ5名までとさせていただきます。


応募締切
平成30年9月25日(火)
※応募は先着順により決定いたします。結果につきましては、必ずメールでお知らせいたします。ご応募された日から5日間たっても連絡がない場合は電話でお問い合わせください。
※講演会お申込み以外のご用件への対応は致しかねます。ご了承ください。
※ご応募された方の個人情報は厳重に管理し、当講演会以外には使用いたしません。また、第三者に開示・提供することはありません。
※講演会中、内部資料やホームページ掲載等のために写真を撮影させていただきます。掲載を希望されない方はお申し出ください。
※当日、マスコミによる取材が入る場合があります。予めご了承ください。
※講演会中は、カメラ・携帯電話等による撮影・録音はご遠慮ください。

主催
(公財)名古屋みなと振興財団 名古屋港水族館

共催
京都大学 野生動物研究センター
京都大学 霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院

後援
名古屋港管理組合

お問い合せ先
公益財団法人 名古屋みなと振興財団
名古屋港水族館 飼育展示部 海洋生物研究センター
TEL:052-654-7080(代)

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