2018/4/17

ハナガサクラゲを展示しました

2018.4.17.

南館 2階 「日本の海」にハナガサクラゲを展示しました。

本州中部から九州の沿岸域のやや深場に生息するクラゲの一種です。カラフルでユニークな形をした、美しいクラゲです。

傘の直径は10cm前後と小型で名前の花笠が示すように、傘には飾りのように見えるたくさんのピンク色の突起があります。この傘の表面や外縁部にあるピンク色の突起も触手で、活発に動いてエサを捕獲します。「美しいものにはトゲがある」の例えどおり、刺されると人も痛みを感じます。

普段はあまり泳がず海藻の間や岩の上にいることが多いのですが、夜間や明け方になると活動を始め、傘の縁から触手を伸ばして泳ぎます。

ハナガサクラゲ
英名:Flower hat jelly
学名:Olindias formosa

泳ぐ姿は風鈴のようです。

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