2017/5/23

「鯰の尾ってどんな尾?~刀の鯰尾とナマズの尾~」を開催します

名古屋港水族館開館25周年記念 徳川美術館との初コラボ企画展示 

名古屋港水族館では、徳川美術館所蔵の名刀「鯰尾藤四郎(なまずおとうしろう)」の特集展とコラボして、「ナマズ」を展示します。「鯰尾藤四郎」の刀は、刃先が日本のナマズの尾部に形が似ていることから、名付けられたと言われています。ぜひ「鯰尾藤四郎」の刃先と「ナマズ」の尾を比較してみてください。

開催期間  平成29年6月7日(水)~同年7月2日(日) 
開催場所  南館2階 エントランス 特設水槽
展示生物  ナマズ 1尾  体長:約60㎝
日本各地に生息する淡水魚です。古来より、日本人に関わりの深い魚で、食用だけでなく、文化的にも関わりがあります。特に地震と関連づけられ、浮世絵などで多く描かれています。

コラボプレゼント  期間中、名古屋港水族館と徳川美術館のチケットの半券提示で、ノベルティ(オリジナルコラボ缶バッジ)を先着600名様にプレセントします。(お一人様1回限りとなります。)
※好評につき増量しました。

オリジナルコラボ缶バッチ
オリジナルコラボ缶バッチ
ナマズ
ナマズ

※このナマズは、コラボ企画展示のために当館飼育員が自ら採集してきました。

◆「ナマズ」の尾と「鯰尾藤四郎」の刃先を比較してみましょう。

上:ナマズ
下:脇指 銘 吉光 名物 鯰尾藤四郎(わきざし めい よしみつ めいぶつ なまずおとうしろう)

鯰尾藤四郎 概要
名物(特に優れた由緒ある品に付ける尊称)とされるほど優れた刀には、個々のエピソードにそった名前が付けられます。「鯰尾藤四郎」は、「ナマズ」の尾のような形をしていることと、作者の吉光の通称である「藤四郎」を組み合わせて、名付けられました。

刃長38.5cm 13世紀 鎌倉時代
織田信雄(織田信長次男)、豊臣秀吉、豊臣秀頼、徳川家康、
徳川義直(尾張徳川家初代)所持

※「鯰尾藤四郎」は、期間中、徳川美術館で展示されています。

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