2016/5/14

タコクラゲを展示しました

H28.5.14.

南館2階「日本の海」にタコクラゲを展示しました。

夏から秋にかけて、関東以南の温暖な海域に出現するクラゲです。色や形がタコに似ていることからタコクラゲと呼ばれています。

傘の表面には黄色または白い斑点が見られます。また、このクラゲの体が茶褐色(ちゃかっしょく)なのは、褐虫藻(かっちゅうそう)と呼ばれる小さな藻類(そうるい)が共生しているためです。

現在展示中のタコクラゲは傘の直径が1.5cm程の子供のクラゲで、水族館で生まれたものです。
愛らしい姿を、ぜひご覧ください。

成長すると傘の下には8本の口腕(こうわん)が形成され、さらに各口腕の先に付属器(ふぞくき)と呼ばれる長い棒状のものが1本ずつ付きます。傘の直径が10cm程度でも充分に成熟したクラゲですが、大きいものでは20cm近くにもなります。

傘には白い斑点があり、活発に水槽内を泳ぎます。フリルの様な口腕が特徴的です。
傘には白い斑点があり、活発に水槽内を泳ぎます。
フリルの様な口腕が特徴的です。

タコクラゲ
英名:Papuan Jellyfish
学名:Mastigias papua

成長が楽しみです。

タコクラゲのスタッフブログ「リラックス効果抜群の全力疾走?」は>>こちら

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