2014/3/15

南館「赤道の海」エリアの一部が 3月21日(金・祝)にプレオープンしました

名古屋港水族館では、昨年9月よりリニューアル工事を行っています南館の「赤道の海」エリアの一部を平成26年3月21日(金・祝)にプレオープンします。

サンゴ礁には、全海洋生物の25%の種が確認され、名前のついていない新種もまだまだ発見され続けています。

多くの種が生息しているサンゴ礁には異なる生き物が密接な関係で一緒に暮らす、「共生」も多く見られます。また、サンゴ礁には様々な色や独特な生態をしている生き物も多く、不思議な生き物たちの宝庫となっています。

このようなサンゴ礁に生息する生き物たちを、ぜひご覧ください。

今回プレオープンする各展示エリアの紹介

海のオアシス サンゴ礁(1階)
海のオアシス サンゴ礁(1階)

海のオアシス サンゴ礁(1階)
クマノミとイソギンチャクの共生、オオシャコガイ、光って見えるサンゴなどを展示します。

クマノミとイソギンチャク
クマノミとイソギンチャク

クマノミとイソギンチャク
イソギンチャクの触手には、毒針を発射する細胞(刺胞)がたくさんあります。そのため多くの魚はイソギンチャクに触れることができませんが、クマノミの仲間はイソギンチャクをすみかとして暮らしています。クマノミが刺されないのは、体表に分泌される粘液に何らかの理由があると考えられています。

オオシャコガイ
オオシャコガイ

世界最大の二枚貝である「オオシャコガイ」を展示します。オオシャコガイは、殻から大きくはみ出ている外套膜(がいとうまく)にサンゴと同様に褐虫藻を共生させています。オオシャコガイの必要な栄養分の多くを、この褐虫藻(かっちゅうそう)が光合成で生産した栄養分から得ていると考えられています。

サンゴの庭園 ライブコーラル(2階)
スギノキミドリイシ、トゲサンゴなどのハードコーラル類、ソフトコーラル類を展示します。

海のオアシス サンゴ礁
海のオアシス サンゴ礁
サンゴ
サンゴ

生き物のゆりかご マングローブ (3階)
テッポウエビとハゼの共生、コモチサヨリ等を展示します。
また、名古屋港水族館で生まれたアカウミガメも展示します。

アカウミガメ
アカウミガメ

名古屋港水族館では、開館以来ウミガメ の繁殖、飼育展示に力を注いできました。 親ガメが目の前の人工砂浜で産卵し、ふ化した子ガメたちを間近で観察していただけます。

後期工事

サンゴ礁の海
サンゴ礁の海

後期工事である、「サンゴ礁の海」水槽は引き続き展示休止となります。
工事期間:平成26年3月21日(金)~平成26年12月末  
なお、リニューアル工事期間中の入館者を対象に、工事期間中からリニューアル後までの期間、次回入館時に使用できる「サンゴ礁の海リニューアル記念割引券」を配布いたします。

サンゴ礁の海リニューアル記念割引券の概要

配布期間:平成26年3月21日(金・祝)〜平成26年12月末
有効期間:平成28年3月31日(木)
配布対象:入館者全員に改札口にて一人1枚配布
割引額:入館料(個人・1回券)より2割引1枚あたり1名様のみ有効
大人・高校生 2,000円 ⇒ 1,600円
小・中学生 1,000円 ⇒ 800円
幼児(4歳以上) 500円 ⇒ 400円

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