2019/8/17

昭和基地からやってきた 南極の魚 ついに登場!!

2019.8.17.

キバゴチ Ploughfish(全長約25㎝) 日本初展示 ! 下あごが突き出た大きな口が特徴です。

「南極の海」コーナーで、南極の昭和基地周辺の海で採集された2種類の魚の展示を開始しました。
当館が昭和基地から生物を搬入したのは今回が初めてです。日本までは海路・空路を経て約1か月半かかるため、飼育水を汚さないよう絶食させての輸送となりました。名古屋港水族館に到着したのは3月でしたが、魚たちは元気なもののさすがに痩せてしまっていたので、少しずつ餌を与えながら体力の回復を待ちました。約5か月のリハビリ期間を経て十分な体力がつき、晴れてお披露目となりました。

ショウワギス Emerald rockcod (全長約15㎝)
エメラルド色の眼が美しい魚です。
昭和基地周辺の海ではよく見られます。

昭和基地周辺での釣りによる採集の様子
今回の魚の入手には、第60次南極地域観測隊および国立極地研究所、南極OB会東海支部に多大なご協力をいただきました。

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