2018/9/6

野生のシャチを間近で観察!

2018.9.6.

船のすぐ近くに現れた大きなオスのシャチ

The close watch on wild orcas!

2018年5月13日から6日間、当館のシャチトレーナーが北海道知床半島羅臼沖のシャチ調査に同行しました。5月とはいえ水温5℃・最低気温6℃程度の気候。悠々と泳ぐ野生のシャチは息をのむほどの迫力がありました。羅臼の沖合いは、流氷とともに豊富なプランクトン等が運ばれるため海洋生物の宝庫となっており、子連れのシャチの群れや大型のナガスクジラやツチクジラなども観察できました。野生のシャチの生態など、今回得られた情報は今後の展示に生かしたいと思います。

シャチのポッド(群れ)の中に生まれて間もないと思われる
赤ちゃんシャチ(矢印)もいました。

5月中旬ですが防寒が必要です。この調査は日本学術振興会の科学技術研究(代表:友永雅己 京都大学霊長類研究所教授)により支援を受けて参加しました。

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