2015/09/18

名づけて「プランターブラザーズ」 ニシキマゲクビガメ

H27.9.10

ふ化17日目のニシキマゲクビガメEmydura subglobosa (甲長3cm 体重約4.5g)

「オーストラリアの水辺」では、水槽内に産卵用の砂場が作られているにも関わらず、時々意表をつく場所でカメたちが産卵します。6月26日も、ニシキマゲクビガメの珍(?)産卵が発見されました。場所は植栽のプランターの土の中。通常は卵を掘り出し、温度と湿度が保てる場所に移すのですが、今回の卵は順調に発生が進んでいるようだったので、そのまま見守ることにしました。すると8月17日に全ての卵から子ガメがふ化しました。ふ化率100%の快挙です。プランターは母ガメが選んだ良い場所だったのですね。

卵は6個。植物の根元にこっそり産んでありました。
水槽内は室温約30℃、湿度約80%、ふ化には問題のない条件です。

8月17日 ふ化を発見したときの様子
脱走防止のネットをよじ登ろうとしている子ガメもいました。体は小さいけれど活発です。

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