2015/7/15

成長の証しは色にあり!ベルーガのこどもたち

H27.7.15

ベルーガ Delphinapterus leucas の「ミライ」(奥)と「ナナ」(手前)

名古屋港水族館で生まれたベルーガの「ナナ」と「ミライ」は順調に成長し、今年の夏にそれぞれ8歳と
3歳になります。現在、この2頭の体の色がまるで違うのです! というのも、ベルーガは生まれた時は全身濃い灰色をしていて、年を重ねるごとに色が薄くなり、10年以上かけて白くなっていく動物だからです。
子供の「ミライ」は濃い灰色で、そろそろ大人の仲間入りをする「ナナ」は灰色がかった白色。2頭の体が
真っ白になるにはまだ数年かかりますが、“シロイルカ”の名にふさわしい姿になっていくのが楽しみです。

トレーナーと遊ぶことも大好きな2頭。
ミライ(手前)はトレーナーに水をかけて驚かせています。
ミライ:2012年8月2日生まれ(オス)

ナナはおもちゃでの遊び方が進化しています。
最近はボールを頭にのせてバランスをとり、そのまま目の前のカゴの中にボールを入れるという遊び方をあみ出しました。
ナナ:2007年7月25日生まれ(メス)

ホームへ先頭へ前へ戻る