2014/09/01

アカウミガメ
アカウミガメ

アカウミガメ

ウミガメの中でも一番頭が大きい

名古屋港水族館では一頭が500個も産卵

他のウミガメの仲間に比べ、体に対して頭が大きいのが特徴で、英名では頭の大きいカメという意味の名前が付けられています。日本では福島県以南の太平洋沿岸、能登半島以南の日本海沿岸の砂浜へ産卵に来ることで有名です。4月〜8月の夜中に砂浜へ上陸し、一回に約100個の卵を産卵します。名古屋港水族館では、屋内の繁殖施設で15年連続(平成21年現在)して産卵しています。水族館の1頭の親は1産卵期に1〜5回産卵し、産む卵の総数は多い個体で500個を越えることもあります。
水族館では、市場から入荷した貝,アジ,イカ,エビなどにビタミン剤やカルシウムなどを添加して与えています。自然の海では、生きた貝,カニ,エビなどを主に食べており、すばしこく泳ぎ回る魚類などはなかなか捕まえられずめったに食べられないようです。アカウミガメの嘴は非常に頑丈で、サザエなどの堅い貝殻も噛み砕いてしまうほどの力があります。

アカウミガメ
アカウミガメ

※ご来館時に展示していない場合もあります

【英名】
Loggerhead turtle
【学名】
Caretta caretta
【水槽】
赤道の海 ウミガメ回遊水槽

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