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最上階にあるブリッジ(操舵室)。船を動かす司令塔です。かつて、ここに立ち南極大陸を目指して氷海を進んだ船長、観測隊長たちの労苦がしのばれます。
物資輸送に活躍したヘリコプター
ふじには輸送用や氷の状態などを偵察するヘリコプター3機が載せられており、飛行甲板では1機ずつ発着できるようになっています。ふじが航海中は、毎朝甲板で朝礼や総員体操などが行われていました。このヘリコプターは、昭和40年(1965)の第7次隊から15次隊までの9回にわたってふじに載せられ、主に昭和基地へ資機材約2,000トンを空輸するなど活躍をしました。
操船に必要な計器が備えられたブリッジ
ブリッジは船の中枢部で、船を操縦したり、船内各所に指令を出したりするところです。操舵装置を始め、レーダー、監視用テレビなどいろいろな装置類がいっぱいあります。周囲の窓ガラスは凍結防止の熱電式ガラスになっています。向かって右端の椅子は艦長席です。
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