2019/6/11

完成作品みんな満点、モチロン笑顔も。手作り水族館、折り紙編

2019.6.11. 学習交流課:吉井 誠

今回のワークショップは、水族館の枠を超えた金城学院大学との共同企画、折り紙教室です。
折り紙・・私だって鶴やら、カブトやら、ヤッコやら。日本文化の手習いとして通る道です。
ただ、今回は水族館のサカナ(チョウチョウウオ)を作る?しかも折り方見本が紙に描いたものではなく、タブレットの動画を見ながら?
う~ん、これは正に私にとっては「ORIGAMI」の世界かもしれません。
さっそく事前体験してみます。折り紙をもらい、タブレットを見ながら折ります・・・気が付いたら、「タブレットを見ながら折っている人の『手元』」を見ながら折ってる自分がいました・・・。ダメだついていけない・・・。子供たち(参加者は)大丈夫なんだろうか。

結論からいうと、私の心配は全くの杞憂で子供たちの適応力はすさまじいと感じました(私が不器用という結論もありますが)。
タブレットの動画を見ながらスイスイ折る子。納得がいかないと動画を気軽に巻き戻して確認する子。大事なところでは画面を拡大して確認する子。タブレットの操作も手慣れたものです。

・・・この子たちは二つの作業を同時に進行している・・・私の顔はニコニコしていましたが、彼らの能力に若干脅威を覚えていました。モチロン、折るのに夢中な子たちには親がタブレットを巻き戻したり拡大したり、参加者の親(つまりお母さん)の親(つまりおばあさん・・失礼!)には娘(つまりお母さん)が教えたり・・・。

「折り紙をつくる」というゴクゴク単純なワークショップなのにこんなに絆が垣間見えるなんて。
作り終わった後のみんな(特に保護者)の笑顔はとても印象的でした。
見ている方もほっこりするワークショップ、次回もお待ちしています。

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