2018/12/31

とある深海生物の卵が…

2018.12.31. 飼育展示第一課:土井 拓也

これはとある深海生物の卵です。

ここ名古屋港水族館で飼育している、カワイイ?深海生物「ボウズカジカ」が産卵しました!

合計466個の卵があります!
卵の大きさは直径4mm程で、まん丸な卵です。
卵の殻は粘着性があって、周りに砂が付いています。
下の写真は顕微鏡で見た卵で、表面に砂の粒がいっぱい付いているのが分かります。

そんなボウズカジカの卵、僕にはこの卵が「ひなあられ」にしか見えないです!!!

皆さんもそう思いませんか!?
僕が常に、お腹が空いているからかもしれませんね…!!
(さすがにこの卵を食べる勇気はありませんでした…!)

この卵、展示しているボウズカジカが開館中に産卵したので、僕たち飼育員が展示面に行き、回収しました。
このように深海生物に限らず、展示している生き物たちが皆様の目の前で産卵する可能性は大いにあります!
ですので、もし、産卵している生き物たちの姿を見ることができた際には、じーっくり観察してみてくださいね!!
もしかしたら産卵に気付いた飼育員が隣にお邪魔するかもしれません…!笑

ホームへ先頭へ前へ戻る