2018/6/26

羅臼でシャチ調査(3)

2018.6.26. 飼育展示第三課:加古 智哉

前回はシャチのお話でしたが、今回はシャチ以外に見られた生き物を紹介します。

鳥山の下に噴気が!!何がいたかと言うと…

ナガスクジラです!!大きいものは25メートルにもなる、とても大きなクジラです。

ナガスクジラの鼻です!船のすぐ近くにもやってきました。

こちらはツチクジラです。全然うまく撮れませんでしたが、15頭くらいの群れで泳いでいました。一度潜ると15分くらい出てこないので探すのが大変でした。遠くの方でジャンプする姿も見られましたよ!

こちらはハシボソミズナギドリの群れです。何万羽という群れでした。
ハシボソミズナギドリの他にもフルマカモメ、ユリカモメ、ウトウなどがたくさんの鳥を見ることができました。
街中にも普通にキツネが歩いていたり、車で走っているとシカがいたりと、本当に自然豊かな場所でした。

この美しい自然を守れるように、皆様とより良い自然との関係を考えていきたいです。興味のある方はぜひ知床・羅臼について調べてみてくださいね!

今回の研修へは日本学術振興会の科学技術研究費補助金 基盤研究S 野生の認知科学(代表:友永雅己 京都大学霊長類研究所教授、15H05709)により支援を受けて参加しました。
この調査についてさらに詳しく知りたい方は北海道シャチ研究大学連合(Uni-HORP)のホームページをご覧ください。
https://sites.google.com/view/uni-horp/home

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