2016/02/10

海の虫といえば・・・

H28.2.10 飼育1課:坂本

海の虫といえば、ダイオウグソクムシを想像する方が多いと思います。
ですが、彼らはいつも同じ体勢でいて、なかなか虫っぽさを見せてはくれません。
そこで、皆様にダイオウグソウムシのお腹側を見てもらって、虫っぽさを感じてもらおうと思い、乾燥標本を作ることにしました。

まず、死んでしまったダイオウグソクムシをホルマリンに浸けます。これは、腐らないようにするためです。
次に、ダイオウグソクムシをホルマリンから出し、体内の肉を取り除きます。
そのあと、写真のようにピンを使って、形を整えます。

そして、あとはそのまま乾燥させて完成です。

そして、こちらが乾燥しきったお腹側になります。

こちらの乾燥標本は今日からダイオウグソクムシの水槽の上で展示します。
是非こちらの標本を生で見て虫っぽさを感じてみてください。

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