2015/7/27

真夏の芽生え

H27.7.27 飼育1課:森

南館3Fにあるマングローブ水槽ではガラス張りの天井から降り注ぐ真夏の太陽の光をたっぷり浴びて、マングローブの仲間がどんどん成長しています。

7月上旬に新たにオヒルギの種子を2本植えました。オヒルギの種子は写真のように15cmくらいの棒のような形をしていて、大きなインゲンマメのようです。

このインゲンマメのようなオヒルギの種子を半分くらい砂に刺して発芽を待つのです。一般的な植物の種を土に埋めるのとは違い、ちょうど稲の苗を田んぼに植えつけるような作業に似ています。

その後、かれこれ2週間くらい経過しましたが、現在は種の先端から新芽が伸び、小さな葉っぱが2枚広がりました。
まだまだ小さな葉っぱですが、抹茶を想像するような健康的な緑色からその成長に勢いを感じます。
オヒルギは大きくなると高さ数mにも達します。このままどんどん葉っぱを茂らせて飼育係が手入れに困るほど大きく育って欲しいものです。

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