2015/7/26

本当に大丈夫?

H27.7.26 飼育2課:森

夏休みの夜間営業が始まり、毎日多くのお客様が来館されます。
この夜間営業中によくおこる事件!?について今日はご紹介します。

「ベルーガが沈んでいます!!」
時々、切羽詰まった声で担当に連絡が入ります。
そして、私たち飼育係は急いでプールへ走っていきます。

水面で休むホドイ(上)、床面で寝転ぶグレイ(手前)とタアニャ(奥)
水面で休むホドイ(上)、床面で寝転ぶグレイ(手前)とタアニャ(奥)

そこで目にする光景はこんな感じです。
発見したスタッフやお客様は「大丈夫なんですか?」とハラハラしていますが、閉館後によく見られるこの行動は、ベルーガ担当者からすれば見慣れた光景。

「はい、大丈夫です。
これ、3頭とも寝ているんです。呼吸をするときに水面まで泳いでいきますよ。」

通常、閉館後はベルーガたちもゆっくり過ごしていることが多いのですが、敵もいないプールではこのように床面に寝転がったり、水面に浮いたりして休むこともしばしば観察されます。

夜間営業時は、普段なかなか見られない閉館後のリラックスしたベルーガ見られることもありますので、ぜひ夕涼みがてら名古屋港水族館にお越しください。

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