2015/7/10

タッチタンクで子供が生まれました

H27.7.10 タッチタンク担当:市川

「タッチタンク」はウニやヒトデ、ナマコなど様々な生き物に触れることができる水槽です。

そして触ることはできませんが、魚も数種入っています。
この水槽では普段解説のためボランティアがいます。
7月5日そのボランティアから「見慣れない小さな生き物が水槽を泳いでいる」と知らせがあったので捕まえてみました
その生き物の写真がこちらです。

拡大すると・・・

これでもわかりにくいですよね。次の写真は顕微鏡で撮ったものです。

体長は約3mmです。

調べてみるとこの魚の子供でした。

ナベカ」といって愛知県でも磯で普通に見られる種類の魚です。

ナベカは普段石の隙間や石に空いた穴に身を隠していて、卵もその穴に産みつけます。

卵はふ化するまで親が守ります。

人の手が頻繁に入るタッチタンクでも命が生まれることがあるのですね。
皆さんも運がよければ、生まれたばかりの子供を見つけることがあるかもしれません。
もし見つけたらスタッフに知らせてくださいね。

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