2015/3/10

またまた卵を産みました!ブタバナガメ

オーストラリア担当:平野 H27.3.10

2月2日のスタッフブログで南館3F「オーストラリアの水辺」コーナーのブタバナガメの産卵をお伝えしましたが、今回は別のメスが産んでくれました、しかも白昼に!(通常、産卵は夜間に行われます)。なんとラッキーなことに、水槽前のお客様も一緒に観察できました。
3月5日、エコー検査(2014年10月30日のスタッフブログで紹介)によってお腹に卵があることを確認できたため、砂場のある水域に移動しました。さっそく産卵場所を求め、約1時間後上陸してきました。お客様曰く「中華鍋を伏せたみたいね」。

さんざん歩き回った挙句、後肢で穴掘りをはじめました。動きが止まったため近づくと・・・産卵真っ最中でした!

◯内、卵が通過して膨らんでいるのがわかります
◯内、卵が通過して膨らんでいるのがわかります

ちょっと失礼して産卵巣を覗かせてもらうと・・・総排泄口から卵が出てくる様子、産み落とした卵を後肢で整える様子などしっかり確認できました。
カメの帰水後、砂を掘り返したところ、21個の卵が出てきました。産卵時の粘液が生々しく、つやつやした宝石のよう!少々血の付いたものもあり、お産の苦しみに通じるものを感じました。


※画像はクリックすると拡大されます。

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