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平成23年12月25日
平成23年名古屋港水族館10大ニュース
平成23年 名古屋港水族館10大ニュースは次のとおりです。
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『シャチ「ナミ」死亡(1月)』
平成23年1月14日午後7時24分、名古屋港水族館シャチ医療用プールにて、シャチの「ナミ」が懸命な治療にもかかわらず、死亡しました。
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『東日本大震災で被災した方々へ微力ながら支援をしました(5月〜12月)』
平成23年3月11日に起こった東日本大震災。被災した各水族館へ生物の寄贈を行いました。茨城県の大洗水族館にはアカウミガメを、宮城県のマリンピア松島水族館にはタイマイを、福島県のアクアマリンふくしまにはイソギンチャクを寄贈しました。それらの生物が被災した方々に勇気と安らぎを与えていることを願います。そして、陸前高田の中学生を当館に招待しました。当館での体験が、中学生の皆さんに少しでも楽しい思い出となるよう願っています。
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『カマイルカ「アイ」2歳の誕生日を迎えました(6月) 』
カマイルカは、国内では24園館120頭(平成22年12月末現在)が飼育されていますが、繁殖は非常に珍しく、これまで1年以上生存した繁殖個体は「アイ」を含め5頭のみです。また、平成23年1月8日に「アイ」はパフォーマンスデビューをしましたが、これは繁殖個体では全国初となりました。
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『ベルーガ「ナナ」繁殖個体で国内最年長を記録しました(7月) 』
ベルーガの「ナナ」が2011年6月25日に、繁殖個体で国内最年長を記録しました。それまでの飼育記録である3歳11ヶ月を更新し、今では4歳になっています。末永く健やかに成長してくれることを願っています。
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『東日本大震災を受けて、市民参加の「水族館津波避難大作戦」を実施しました(7月)』
近い将来懸念されている東海地震、東南海地震などの大規模地震を想定して、地震発生時に迅速かつ効果的な対応が行えるように2,000名規模の避難訓練を実施しました。実践的な訓練を経て得た経験を元に、一層の安全対策を講じたいと思います。
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『「タイマイ野生復帰プロジェクト」沖縄黒島にてタイマイを放流しました(8月) 』
名古屋港水族館で生まれたタイマイ(2歳)の放流生態調査を行いました。これは、飼育下で繁殖したタイマイを黒島から放流し、生態調査を実施することで、タイマイの野生復帰の効果的な方法を模索し、絶滅危惧種タイマイの保全活動を実施することを目的としています。8月7日、8月17日に行われた放流に続き、平成24年の春にも放流を予定しています。
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『「名古屋港水族館を未来へつなぐ子ども会議」を開催しました(8月)』
平成24年に開館20周年を迎える名古屋港水族館。「これまで」の名古屋港水族館を「これから」の名古屋港水族館へつなげるために「名古屋港水族館を未来へつなぐ子ども会議」を開催しました。参加された小中学生の皆様からいただいた自由なアイデアの数々は、名古屋港水族館の未来の形を大きく広げてくれました。
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『13年前に放流したアカウミガメを対馬にて再捕しました(9月)』
平成10年(1998年)に愛知県赤羽海岸から放流したアカウミガメが平成23年9月5日に長崎県対馬で再捕されました。飼育下で繁殖したアカウミガメが自然下に放流された後、13年という長期にわたって生存が確認されたのは世界的にも貴重な出来事です。
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『今年もペンギン3種の繁殖に成功しました(11月、12月)』
今年もジェンツーペンギン・ヒゲペンギン・アデリーペンギンの3種類のペンギンの繁殖に成功しました。特にジェンツーペンギンは18年連続の、アデリーペンギンは17年連続の繁殖成功となりました。新しい世代となるペンギンのヒナたちの成長が楽しみです。
- 『鴨川シーワールドからシャチ3頭の緊急移送(12月)』
12月14日及び15日に鴨川シーワールドからシャチ3頭が名古屋港水族館へ緊急移送されました。これは妊娠した「ステラ」の出産に関する緊急移送でした。一日も早く名古屋の環境に慣れてほしいと願っています。

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