平成23年3月17日
特別展 リトル・シーガーデン 海に咲く花イソギンチャク
春の特別展「リトル・シーガーデン〜海に咲く花 イソギンチャク〜」を平成23年3月19日(土)〜平成23年6月26日(日)に開催します。
身近に見ることができるイソギンチャクから暖かい海、冷たい海や深海に生息するイソギンチャクやカニなど他の生物と共生関係を持つイソギンチャクなどをテーマごとに展示します。
イソギンチャクは一見グロテスクなイメージですが、よく見るととてもきれいで可愛らしい生き物です。触手を広げる様子を花に例えて、英名では「海のアネモネ」、ドイツ名では「海のバラ」とも言われています。
この特別展では、皆さんのイメージを覆すようなイソギンチャクの魅力を余すことなくご紹介します。
開催期間
平成23年3月19日(土)〜平成23年6月26日(日)
展示内容
- Little sea garden
幅5m以上、深さ1.5m以上の大型水槽でイソギンチャクとクマノミ他の生物をダイナミックかつ優雅に展示します。
- イソギンチャクの体のつくり
イソギンチャクの体の構造を模型を使って紹介します。 (写真:イソギンチャクの模型)
- 北方・南方のイソギンチャク
北海道や日本海の冷たい海に生息するイソギンチャクと温熱帯域の暖かい海に生息するイソギンチャクを対比させて紹介します。

北方:ヒダベリイソギンチャク |

南方:ハタゴイソギンチャク |
- イソギンチャクの毒
毒の強いイソギンチャクを展示し、刺胞毒について紹介します。 (写真:ハナブサイソギンチャク)
- イソギンチャクを食べる
食用にされているイソギンチャクを紹介します。
(写真:イシワケイソギンチャク)
- 身近に見られるイソギンチャク
名古屋港や知多半島など愛知県内で見られるイソギンチャクを展示し、意外に身近な存在であることを紹介します。 (写真:ミドリイソギンチャク)
- イソギンチャクと共生する生き物
イソギンチャクとクマノミの例のように他の生物と共生関係にあるものは多く、クマノミ以外の生物との共生を紹介します。
(写真:キンチャクガニ)
- 深海のイソギンチャク
普段あまり見ることの出来ない深海に生息するイソギンチャクを紹介します。 (写真:セイタカカワリギンチャク)
- イソギンチャクに近い仲間
- クラゲやサンゴなどイソギンチャク以外の刺胞動物を展示し、イソギンチャクに近縁の動物を紹介します。
(写真:サカサクラゲ)
期間中 館内レストランアリバダでイソギンチャクの天婦羅(500円)をご賞味いただけます。
開催場所
南館 1階海のギャラリー

開催場所:南館1階 海のギャラリー タッチタンク周辺 |
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植物展示協力
名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット
※生物の状態により、展示内容や期間が変更になる場合があります。
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