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平成23年3月8日
スミツキアカタチを展示しました
南館 2階 「日本の海」にスミツキアカタチを展示しました。

スミツキアカタチ
和名:スミツキアカタチ
英名:Kind of Red bandfish
学名:Cepola schlegeli

スミツキアカタチは全長50cm程になり、ウナギのように背びれ、尾びれ、腹びれが連続しています。
体は、タチウオのように薄くて細長く、体色が赤いのでアカタチの名がついています。
スミツキとは、口を開けると上あごの膜の部分に黒い斑点があるのが由来です。この斑点は口を閉じているとほとんど目立ちませんが、よく見ると黒い部分がわかります。(写真) 運良く、口を開いているときがあれば、黒い斑点を見ることができます。

本州中部以南から台湾の水深100mまでの砂泥底に巣穴を掘って集団で生息しています。
巣穴の上に泳ぎ上がり、流れてくるプランクトンを食べていますが、あまり遠くには行きません。
そして、危険が迫ると巣穴に隠れます。

展示では人工の巣穴で、自然での生態を再現しています。

スミツキアカタチ
体つきは細長くウナギのようです。
“スミツキ”部分
口の上あごにある“スミツキ“部分。口を開けるとこの部分に黒い斑点が現れます。マウスを当ててください。
スミツキアカタチ
巣穴に潜り込んでいるスミツキアカタチ。
展示場所:南館2階日本の海
展示場所:南館2階日本の海
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