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平成23年1月30日
昨年保護したスナメリの死亡について
昨年2月に名古屋市西区の新地蔵川で緊急保護したスナメリが、1月29日午前2時55分に死亡しました。 ![]() 保護してから11ヶ月、係員が懸命な介護を続けてきましたが、昨年12月から元気がなくなっていました。 これまであたたかく見守ってくださいました皆様に感謝とお礼を申し上げます。 このスナメリは、 昨年2月18日に、名古屋市西区比良の新地蔵川(新川支流)の浅瀬に迷い込んだところ緊急保護しました。保護した時点で既に背骨がS字状に曲がっており、自力で泳ぐことも困難な状態でした。当館の治療プールでの懸命な治療の結果、一命は取り止め、体力も徐々に回復しました。しかし、曲がった背骨は快復することなく、昨年12月頃より次第に元気がなくなってきました。 スナメリは、水産資源保護法で管理されている動物で、伊勢湾と三河湾には約 3,000頭が生息しており、保護が叫ばれている一方、毎年多くのスナメリが死亡しています。 |
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