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平成22年2月28日
岩礁をイメージした水槽の展示を再開しました

南館2階 「日本の海」で昨年10月から工事中だった岩礁をイメージした水槽の展示を再開しました。

ヒメ
新しくなった岩礁をイメージした水槽

水槽の雰囲気づくりに重要な役割を果たす擬岩のレイアウトを一新し、あまり日の当たらない海底の岩場で夜行性の生きものが息を潜めている風景を再現しました。

また、この水槽の特徴であるヘルメット型のぞき窓の周辺には目の前を反り上がるような擬岩を配し、ダイナミックな岩礁が迫っている様子が楽しめるようになっています。

岩の裂け目に潜むイセエビやウツボの仲間、その周辺に群れるキンメモドキやマツカサウオなどをぜひメルメット型のぞき窓から観察してみてください。


人気のヘルメット型ののぞき窓。
360度の視界が楽しめます
ウツボ
群れ動くウツボの仲間たち。
上の焦げ茶に白い斑点があるのがユリウツボ
下のクリーム色と茶色のまだら模様がウツボ。
ヘルメット
ヘルメット型のぞき窓から見上げると反りあがるような岩礁があり、アカマツカサの仲間やマツカサウオ、イセエビ、サクラダイなどが観察できます。
キンメモドキの群れ
キンメモドキ
薄桃色をした体色は透明感があり、よく見ると背骨が透けて見えるほどです。岩礁域で時に何十万匹もの大群を成していることがあります。
ヒメのメス
マツカサウオ
硬くて大きなうろこで覆われ、その名が示す通り「松かさ」を思い起こす風ぼうをしています。夜行性で昼間は岩の裂け目などで潜んでいます。

イセエビとウツボ
イセエビとウツボ(写真はトラウツボ)
イセエビは身を守るために、タコの天敵であるウツボと一緒にいることがよくあります。この水槽でも窮屈そうに狭いすき間にウツボとイセエビが一緒に入っている様子を見ることができます。
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