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平成22年1月27日
黒潮水槽にマイワシを追加展示しました

南館2階「黒潮水槽」に1月26日、マイワシを追加展示しました。

活魚トラック
活魚輸送車から搬入用の容器にマイワシを移し替えます。大きな車です。 テレビの取材もありました

マイワシ達は静岡県西伊豆町の田子から、トラックで5時間かけて運ばれてきました。

運ばれてきたマイワシは全長15cmほどの約15,000尾で、現在展示中の約20,000尾のイワシと合わせて35,000程の大きな群れとなりました。
黒潮水槽に搬入直後から、展示中のマイワシ達とすぐに一緒の群れになり、黒潮水槽を元気に泳ぎ回っています。

現在、マイワシの天然資源はたいへん減少し、入手先を探すのもたいへんです。
マイワシの漁獲量は1987年に1,920万トンのピークに達したのち、1988年以降急減して、1996年には約60万トン程となり、現在に至っています。
マイワシは、乱獲が主な原因となって減少したわけでなく、1940年代後半にもたいへん数が少なくなるという周期的に大きな資源変動を起こすことが知られています。
現在、その原因は少しずつ解明されていますが、いまだにはっきりした要因は解っていません。しかし、私たちが漁獲制限などマイワシの資源管理に関心を持つことは、たいへん重要なことです。

群れ泳ぐマイワシ達をご覧になりながら、少しだけそんなことも考えてみませんか。

イワシをすくう
活魚輸送車のタンクからマイワシをバケツすくいます。
選別します
マイワシは輸送容器に入れられ、他の魚が混じっていないか選別されます。
容器から釣り上げます
輸送容器はクレーンの下に移動し、釣り上げます。
運び入れます
釣り上げられた容器は黒潮水槽のバックヤードに運び入れます。向こうに見えているのは連絡通路です。
容器のフックを外します
水槽に入れられた輸送容器は、ここで釣り上げ用のフックを一部外します。
マイワシを流し込みます
輸送容器は傾けられ,マイワシは水ごと水槽へ。
ここまで、マイワシは一度も空気中にさらされません。
水から水への移動です。
マイワシのトルネード
マイワシのトルネードもいっそう大きくなりました。

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動画トルネード(約3.5MB)


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