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TOPICS
COP10

COP10パートナーシップ事業
連携協力:生物多様性条約第10回締約国会議支援実行委員会
>>COP10 2010年
 平成21年12月17日
特別展 冬 「冬こそ北海道」〜北の海の生き物たち〜

2010年10月に、生物多様性条約第10回目締約国会議(COP10)が愛知・名古屋で開催されます。 名古屋港水族館は、COP10パートナーシップ事業として数々のイベントを催しています。ここで開催中の特別展もCOP10パートナーシップ事業です。

冬こそ北海道

世界自然遺産に登録された知床半島をはじめ、美しい自然が多く残されている北海道は、野生生物の宝庫でもあり生物多様性を語るにふさわしい土地です。 名古屋港水族館の冬の特別展は、寒い冬だからこそ北海道を取り上げました。

期間
平成21年12月19日(土)
〜平成22年2月21日(日)
場所
南館1階 海のギャラリー
同時開催
展示生物
オオカミウオ
オオカミウオ
岩手県以北の日本海、オホーツク海の岩礁域に生息します。肉食性で歯が発達し、ウニ・貝殻・タコなどを好みます。

シマソイ
シマソイ
北海道から岩手県の岩礁帯に住み、体長は30cmくらいになります。塩焼きや煮つけにして美味です。
ナガガジ
ナガガジ
新潟県以北の日本海、北海道東部の沿岸や汽水域に生息、50cmほどになります。背びれ・尾びれ・尻びれが連続します。胎生で約6cmの若魚を産みます。
エゾメバル
エゾメバル
北海道から岩手県の沿岸の岩礁域に多く汽水域にも生息し体長は25cmくらいになります。卵胎生で、5〜6月に仔魚を出産します。
ケムシカジカ
ケムシカジカ
石川県以北・東北地方の沿岸の水深50〜200m付近に生息します。体全体が微細な棘のある小突起におおわれ、背中にこぶ状の隆起が多数あります。
タラバガニ
タラバガニ
日本海やオホーツク海を含む北太平洋岸などに分布します。重要な水産資源ですが、近年乱獲により生息数が減少しています。
ハナサキガニ
ハナサキガニ
北海道東北部からオホーツク海周辺などの水深50m以浅に生息します。重要な食用種でゆでると真っ赤になります。
ナメフウセンウオ
ナメフウセンウオ
新潟県および佐渡島沖、北海道沖のオホーツク海などに分布します。体長6cm程度で、腹ビレが変化した吸盤で岩などの基物に吸着します。
ナメフウセンウオ
3頭身!? およぐ姿も愛らしいナメフウセンウオ
ナメフウセンウオ吸盤
腹ビレの吸盤でガラスにくっつくナメフウセンウオ
サケ卵
サケ(シロザケ)の卵
サケは水温変化の少ない湧水の出るところに産卵します。卵は、毎日の水温をたした数値(積算温度)が480℃になるとふ化します。たとえば、湧水の水温が10℃ならば48日でふ化します。
サケ卵
サケの卵
12/16撮影。頭部に眼ができ、卵黄の部分に血管が見えます。卵の中でふ化に向けて魚らしくなっていく姿をご覧になれます。この水槽の卵は1月1日ごろふ化する予定です。
サケ仔魚
1/3撮影。現在、卵とふ化したサケの赤ちゃんをご覧になれます。
 
レストラン「アリバダ」特別展コラボレーションメニュー
北海の鮮魚の白菜包み蒸し赤ピーマンソース
北海の鮮魚の白菜包み蒸し赤ピーマンソース
1,250円(税込み)
 
写真展

展示生物を中心にした写真展「北の海の生き物たち」を南館2階、ホワイエで行っています。あわせてご覧ください。

なお、展示生物や展示期間は変更になる場合があります。

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