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平成16年9月24日
クーの排卵周期の把握
![]() 名古屋港水族館は、太地町立くじらの博物館とシャチの繁殖に関する共同研究を実施するため、メスのシャチ、クーを輸送しました。 6ヶ月が経過した頃にクーの排卵現象が確認され、現在では、クーの排卵にどのような周期性が認められるかを精密に調べています。人工授精を確実に成功されるためには、まず排卵のリズムをしっかり把握することが大切です。排卵の様子は血液中の性ホルモン濃度を調べることで確認されます。 その後の定期検査でも排卵が周期的に行われていることが確認され、次の排卵日が予測可能になりつつあります。クーの血液検査(ホルモン検査)はまだ当分続けられていきます。
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