TOP > 名古屋港水族館 > 保護・研究活動 > ベルーガ > ベルーガ「ホワイト」の妊娠記録(平成21年〜) vol.3
ベルーガ「ホワイト」の妊娠記録
平成21年12月20日
「ホワイト」のお腹の中の胎児、順調に大きくなっています

妊娠中のベルーガ「ホワイト」は、定期的にエコー検査を行い、お腹の中の胎児の様子を確認しています。最近では胎児の心拍や胎動を確認することができ、順調に育っていることがわかります。妊娠約7ヶ月現在、胎児は50cmを越える大きさに成長しています。まだ目立つほどではありませんが、「ホワイト」のお腹も少しずつ大きくなっています。

エコー検査をするには、「ホワイト」の協力が不可欠です。獣医がお腹にプローブ(※1)をあてている間、ホワイトにじっとしておいてもらわなければなりません。しかし「ホワイト」にとって長い時間じっとするというのは苦手なようで、ときには嫌がって逃げてしまうことがあります。これから少しずつ、長い時間じっと出来るように練習していく予定です。

(※1)プローブ:エコー機械の一部で、実際にお腹にあてる部分の呼称

エコー検査
エコー検査をしている「ホワイト」。
お腹を上にむけてじっとしています。
ベルーガ胎児
平成21年10月28日撮影のエコーで見た胎児の写真。
約6ヶ月で、体の形がわかるようになってきました。

胎児の動画(約631KB)


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