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人類が地球上に出現して以来、多くの生物が姿を消していきました。ウミガメ類もまた、種の存続が危ぶまれている絶滅危惧種として知られています。
名古屋港水族館では、開館以来これらウミガメ類の繁殖を目的とした取組を行っています。さらにこれを基軸として、お客様に生命の神秘、連鎖を理解していただき、同時に種の保存、環境保護の重要性を訴えています。
ウミガメ回遊水槽
![]() 巨大なドーナツ型の水槽を悠々と泳ぐアカウミガメやアオウミガメなどを、水中と水上の両方から見ることができます。また、室内で初めて産卵のための人工砂浜を設け、実際に産卵・ふ化に成功しています。 ウミガメが産卵する人工砂浜
これはウミガメ回遊水槽とつながっていて、春〜初夏になると、夜間、お母さんウミガメが上陸して卵を産みます。名古屋港水族館では、1995年以来、毎年ウミガメの繁殖に成功しています。
アルケロンの化石レプリカ
![]() 7000万年前の白亜紀後期に生息していた世界最大のウミガメの骨格レプリカ。全長4.6mで、重さは大人100人分もありました。 スッペンデミスの甲羅の化石レプリカ
![]() 500万〜600万年前に生息していた世界最大の淡水ガメの化石レプリカ。甲羅の長さ約2.2m、推定全長4mの原始的なカメの仲間です。 卵の掘り出し説明会(随時開催)
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