TOP > 名古屋港水族館 > 館内案内 > 南館 > 南極の海
館内案内 南館
生き物情報
南極の海
厳寒の地、南極大陸。地球上の氷の90%がこの大地にあります。大陸周辺の海は、水温が周年0℃〜−2℃と変化が少なく、陸地とは比べものにならないほど、生き物たちにとって安定した生活環境です。

南極の海の特徴は、ナンキョクオキアミという1種類の生物が大量に生息し、それをエサにする多くの生物を支えているということです。この独特の食物連鎖は南極の海でしか見ることができません。

ペンギン水槽

中の気温は−2℃、プールの水温は6℃に設定されています。

生殖周期が狂わないように季節による光の変化をコントロールするなど、南極の環境を再現した水槽に4種類のペンギンたちが生活しています。


ミンククジラの標本

全長6.9〜9.4mの雄、雌、子どもの3体の骨格標本と全身を復元したレプリカを天井から吊り下げています。

レプリカの口部周辺にある短い感覚毛や骨格標本の後ろ足の痕跡などを、じっくりと観察してください。


ペンギン情報コーナー

ここでは南極大陸以外に生息する種類も含め、現在世界で確認されている全18種類のペンギンを写真とパネルで説明しているほか、ビデオによる生態の紹介、名古屋港水族館でふ化したペンギンの人工育雛の記録や、ここで与えられる餌の紹介、ペンギンの進化の謎や生態についての解説などがあります。

さらには大きさや形、重さを忠実に再現した卵のレプリカを実際に触れるコーナー、約1600万年前の地層から発掘された古代ペンギンの化石から復元したレプリカなど、ペンギンに関するさまざまな情報が一堂に集められています。

このページのトップ